追悼・・・、栗本薫
当時大学ナン年生だったかなぁ、たぶん二・三年生の頃に、『豹頭の仮面』がでたっけ。その頃は、全てのSFを見境無く読んでいた時期。ローカスに、ヒューゴー・ネビュラ賞はは当たり前、自慢げだけれど原本で辞書とにらめっこしながら読んだ時期もあったっけ。和訳されたレンズマンシリーズとか、「火星の戦士」「金星の戦士」とかハインライン、アシモフはもうぞっこんだったっけ。その頃日本人のSF作家で大好きだったのは「星新一」「筒井康隆」「安部公房」「平井和正」「小松左京」。普通ですね。日本の作家のいいところは、ホントにこの翻訳でいいの?という猜疑心が湧かないところ。やっぱり沢山の邦訳を読むと、今でも明らかな誤訳に出くわして、何度も読み返すことも珍しくない。
それはそうと、栗本薫女史。クイズダービーに出てたのもその頃かな。それから、ずっと読んでました。魔界水滸伝も途中でどうなったのかな。まぁ、グインサーガも書き溜があるようなので、もう少し続くのでしょうが、残念。最期は生き急いだようにも、伝え漏れ聞きました。合掌。
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